米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年9月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
1
労働者の日
月次マーケットサマリー
2025年9月の米国株市場は、全21営業日のうち強気日が8日、弱気日が3日、方向感の定まらない日が10日と、短期的には往来しつつも上昇優勢の月になりました。セクター別では半導体関連が主導し、半導体製造装置が月間+33.3%と突出、半導体サプライチェーンも+12.2%と堅調でインフラストラクチャーも+15.3%と上昇に寄与しました。対照的に通信(-5.3%)、アナログ・組込み半導体(-5.9%)、航空(-7.6%)が月間の下落を牽引しました。総じて半導体を中心としたセクター主導の上昇局面であった一方、取引日の半数近くが混合寄りだったため、相場は依然としてボラティリティを伴う推移を示していました。