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強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場

毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。

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ジューンティーンス

月次マーケットサマリー

2026年6月の米国株市場は、21営業日のうち強気日が5日、弱気日が3日、残り13日がレンジ中心の混合日となり、全体として方向感に欠ける推移を見せました。半導体製造装置が月間で+30.9%と突出して上昇し、航空(+18.9%)や産業(+15.7%)も堅調だった一方で、通信(-10.9%)、ITサービス(-21.5%)、エンタープライズソフトウェア(-25.9%)が大きく下落してセクター間の分裂が鮮明になりました。市場全体は一部の景気敏感株と半導体関連銘柄に牽引される一方、テクノロジー/ソフトウェア領域の弱さが重しとなり、地合いは限定的な上昇にとどまりました。総じて、幅の狭い強さが目立ち、持続的な上昇にはまだ明確な広がりが欠けていました。

デイリーレポート