米国株・S&P500デイリー分析 – 2025年3月
S&P500関連24セクター・68銘柄を毎日分析。新NISA対象の米国株投資判断に。
強気(過半数のセクターが上昇)
弱気(過半数のセクターが下落)
強弱まちまち(セクター分散)
休場
毎営業日、24セクターの平均日次変動率で分類しています。「上昇」は55%以上のセクターが上昇。「下落」は55%以上が下落。「まちまち」はどちらも55%に達せず、方向感が定まらない状態です。
月
火
水
木
金
月次マーケットサマリー
3月の米国株市場は、21営業日のうち強気が7日、弱気が11日、方向感の乏しい日が3日と、弱気優勢の展開となり月間では下落トレンドが優勢でした。セクター別ではエネルギーが+9.7%と相対的に堅調で、防衛・航空宇宙と公益事業も小幅に上昇しましたが、エンタープライズソフトウェア(-10.4%)、ホスピタリティ・旅行(-11.1%)、航空(-25.0%)が顕著に押し下げ要因となりました。市場は一部セクターの強さと幅広いセクターの弱さが同居する月だったため、リスク選好は限定的でセクター間のパフォーマンス差が拡大しました。今後は下落を主導した業種の回復余地とエネルギーなど強い業種の持続性が注目される局面でした。